ハードウェアの名前と役割をすごくゆるい感じで解説

さて、デザイナーズハンドブックの内容を抜粋してゆるーい感じで解説してるわけですが、今日はその続きです。

前回いろいろなハードウェアの名前が出てきたわけですが、そもそもハードウェア・ソフトウェアってなんなのよ….っていう話しなんですよね(^_^;) 言葉はよく使うけど、実際なんなのかは知らない…..まぁそんなもんでしょう。

けど、ぶっちゃけそんなに難しい話じゃないんです、この言葉が使われ始めたのは1951年、私なんかが生まれるもっと前の話しで、NHKの紅白歌合戦が始まった年らしいです。

ハードウェア=固いもの

ソフトウェア=柔らかいもの

↑ただそれだけの意味らしいですが、イメージ的には物理的に存在しているパソコン本体はハードウェア、その中に入っているデータたちはソフトウェアという概念でいいと思います。

ゲームで言うなら、Nintendo Switchの本体がハードウェア、あつ森のデータがソフトウェア、っていうことになります。

ではハードウェアの内容をゆるーく解説してみましょう。

・フラットベットスキャナー

フラットベッド!?ってなんぞや…..フランスベッドのフラットなやつか? と思ってしまうかもですが、これは印刷物をパソコンにデータとして取り込む機械のことです。

↑家にスキャナがある人はこんな感じのものがあるかと思います、だいたいがA4サイズの物をスキャンできる感じの機械です。

↑もしくはこんなプリンターが家にある人もいませんか? これはインクジェットプリンター 複合機と言われるもので、プリンターとスキャナーが合体した物です。

では、デザインの現場でこのスキャナーとやらはいったいどういうい使い方をされているかというと、
・会社のロゴマークをスキャンしてパソコンできれいになぞる下絵として
・写真がデータで存在してなくて、スキャンしてデータ化する
・メールやLINEなどで紙の資料を送りたい時にデータ化する

などなど、要は印刷物をデータ化にしたいときにスキャンします。 私も以前いた職場で、不動産やの間取りをスキャンしてひたすら間取りをトレース(Illustratorのソフトでなぞってきれいなデータにする)作業を死ぬほどやらされたことがあります。

学校にはA3サイズを超スピーディーにスキャンするスキャナがあるので、学校にいる時は是非使ってみてください。

 

・ディスクドライブ

ディスクドライブの話です。 データを記憶して再生するもののことです、みなさんがよく知っている機械で言うとCDプレイヤーみたいな物ですね、CD CD-R CD-RW DVD Bluerayなどなど、ディスクを入れてパソコンに読み込ませる機器をディスクドライブと呼んでいます。

CDは一度書き込んだらその後は読み出ししかできないディスクになります、読み書きできてしまうと市販で売っているCDも上書きができてしまうということになってしまいます。

でも電気屋でディスクを見ていると、CD-R CD-RWという表記があるのを知っていますか? CD-RWっていうのは何度でも上書きができるディスクのことなんです。

↑DVDを見たり、記憶させたりするためにパソコンに繋げてディスクを入れる装置のことを全般的にディスクドライブって言ってるんです(^^)

 

・CPUとかメモリとか

CPUってなんぞや? CPUを調べるとコンピュータの制御や演算や情報転送をつかさどる中枢部分。中央処理装置。という風に出てくるのですが、まぁ難しい話抜きで計算する処理能力の機械だと思いましょう。

CPUってどんなの?

当然処理速度が遅いCPUが搭載されているパソコンは安いですが、色々と処理が遅いという感じになるんですね。

↑これがCPUです、パソコンの中にこんなのが入っています。 みなさんTVCMとかでも「インテル入ってる」って聞いたことありませんか? あれはCPUのことです。

 

PCメモリ

メモリとは? ↑こんな形をしたのがメモリです、一時的にパソコン内に記憶をさせておく装置のことです、メモリは作業台みたいなもので、工作をするときにカッター・カッターマット・接着剤などなど作業台が大きければ大きいほど効率があがりますよね? それと同じものだと思ってください。
CPUと同じくメモリが低ければパソコンも安くなります、みなさんの使うMacの中にも当然入っていますが、昔はこのメモリを自分で付け替えてカスタマイズすることができましたが、今はオンボードと言ってパソコンの中に組み込まれてしまっています、なので最初に買う時に少し頑張って高いメモリを搭載しているパソコンを買ったほうが、後々のことを考えると良いということになります。

 

・ハードディスクドライブ[HDD]とかソリットステートディスク[SSD]とか

ディスクドライブ

パソコンが好きな人はハードディスクと聞くとすぐわかると思いますが、このハードディスクとはPCを起動するためのOS(MacとかWindowsとか)やみなさんが使うIllustrator・Photoshopなどのソフトウェアをここに保存しておくディスクになります。

なのでハードディスクがないパソコンはただの鉄の塊です。

そして上の写真がハードディスクの写真になりますが、レコードのように針がカチカチ動きながら記憶をしているわけなんです、なのでカチカチう動いている部分が破損すれば当然ディスクが読み込めなくなる=パソコンが起動しなくなるということになるんですね、これを『クラッシュした』と言います。
ハードディスクにも寿命があるので、最近では針を使用しないSSDというのが主流になってきています、ソリッドステートドライブの略です、これは針を使わない記憶する板チョコみたいな物だと思ってください(笑)ハードディスクよりも非常に早く処理ができ長持ちします。

 

 

Macの中身
↑これは私が授業をするときにいつも見せている資料です、少し昔のMacbookの中身ですが、ほぼほぼみなさんのMacbookと変わりませんので各場所の名称などを覚えておくのもいいですね(^^)

 

 

今日はこの辺で終わりにします(^^)それでは