観るべし!映画『グランド・マスター』

立て続けですが、学科長飯田書きますッ。

ウォン・カーウァイ監督の新作映画『グランドマスター』を観た。

これは、スゴイ!

いかにもウォン・カーウァイらしい映画だけれど、そこにアクションがふんだんに盛り込まれて凄まじい世界になってる。人間ドラマであり、恋愛映画でもあり、そしてカンフー映画でもある。

アクション映画って常に幼稚な感じの演出になっちゃうけど、さすがウォン・カーウァイ。美しくスタイリッシュで、アートフィルムのようなカンフーシーンは目を見張る。映画本来のダイナミズムとサスペンスを感じさせるので色んな好みの人が楽しめるはず。だけど劇場は空いていたなぁ。。。

トニー・レオン、カッコいい。チャン・ツィイー、カワイイ。衣装、美術、音楽も良し。名作です。(本当はもっと長い作品だったんじゃないかな?)

grandmaster.gaga.ne.jp/

 

映画はやっぱりデザインに役立つね
プログラムの写真もいい感じ


___________________________

ところで、映画を観るのはデザインに多いにプラスになりますね。映像、音楽、大道具、小道具、演技、ストーリー、全体の構成やカット割り、さまざまな要素が含まれる映画は観る側次第で多くの事を勉強出来ますよ。そのほとんどはデザインに役立つ事ばかり。