ホラー三昧 #3

飯田です。今週は平日も入れて7本のホラー見直しをしました。そのうち「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「パラノーマル・アクティビティ」の手持ちカメラ・モキュメンタリーを2本続けたときは船酔い状態で気持ち悪くなりました。

さて、ホラーに関して、「常に新しい技法を見せつけないと観客が飽きて怖さを感じなくなる」と言う考え方があります。そう言う意味では上記の2本はまさに登場した時には非常に怖く感じたものでしたが、今回見直すと先を知っているのでそれほど怖さを感じませんでした。

しかし、今回いくつかのホラーを見直してみると、70年代の映画は今見ても結構怖いのです。80年代のスプラッターブーム以降の、血みどろのビジュアルショックで見せる類いの映画は、案外拍子抜けする思いがありました。

mdcの学生たちはまだ生まれてない頃の映画です。でも新鮮ですよ。
1987年のアメリカ映画でショッキングなシーンも多いですが、結構怖いですよ。


昔のものが良かったとオヤジ臭い事を言うつもりはありません。何をどう見せるか、その演出法である程度時代を越えた怖さは存在すると感じました。

さあ、ちょうどいいこの暑いシーズンに古典ホラーの掘り起こしをしませんか?いつでもガイドをします。